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ペれほぬあめあハワイ島プナraw自然生活


ハワイ島プナでのワイルドオーガニックな生活日記。
by eleelehina
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なるべく薬に頼らない子育て。

うちの娘は医者にまだ行ったことありません。
体が頑丈なのと、こちらの医者は全然当てにならないと言うのもあるのかもしれません。。。
定期検診、予防接種も行かず、、

おかげで元気です!

食生活と生活習慣。あと、環境(美味しい空気、自然たっぷり、マナたっぷり。ゆったりとした環境、裸足、裸でもぜんぜん平気な環境〜♪)も恵まれているのが大きい要点なのかもしれません。


予防接種をうった為に病気になった人たちと生活したこともあったし、薬害で友人の命を失ったことも何回か経験して、薬に頼るのではなく、病の根源から癒す。自分の治癒力を高めるということに非常に興味があります。

ハワイの我が家で行ったWSユニバーサルセラピーで西洋医学のお医者さんとして解剖学を教えてくれたお医者さん。首藤紳介さんは、小児科で診察した子供に「薬要りません。」と言ったために病院をクビになったという面白い経歴を持ったお医者さん(子供のお母さんが薬を出さなかったことを院長先生に言いつけたらしい)。現在は代替医療系のユニークな病院に再就職されたようで、ひとりひとりの患者さんに何が必要なのか、じっくりと付き合って診察してくれる貴重なお医者さんです。彼の書いた日記を読んで、コレはブログに添付したいな〜。とおもって、転載の了解を得たので、させて頂きますね〜。

****************************


普段、湯島清水坂クリニックに勤務していてたくさんの患者様方をみていると、

確かに、年齢など関係なく、ライフスタイルを改善することで免疫力が上がり、

体調がよくなっていく人もたくさんいますが、


同時に、

「成人になってから病気と診断され、それから急いで食生活や生活習慣を変えながら病気を治していくことの大変さ」

というものも感じています。

安保徹先生の言うように、ストレスも病気の大きな原因ですが、

高齢になるほど、自分の性格やライフスタイル、対人関係のストレスを改善することが難しかったりもします。

東京の吉祥寺で開業している、薬を使わない小児科医として有名な、真弓定夫先生は、

薬も注射もほとんど使わず、子どもの時から免疫力を高めていく育児や薬だけに頼らない小児医療の大切さについて提唱しています。


※真弓定夫先生についてはこちら↓

http://www.biken-guide.co.jp/mayumi/index.html


私、首藤紳介は、真弓定夫先生に師事し、先生の実践している小児医療を目の当たりにしました。


そこに通っているお母さんたちの言葉を聞きましたが、


「周りの子が病気でも、私の子だけはいつも元気なんです」

と、笑顔で話されておりました。

真弓先生の実践している小児医療を受け継ぎ、実践していきたいと思っていました。


そしてこの度、


「ほんとうに元気で健康な子どもを育てたい」


「自分の健康を自分で創れる人たちを育てたい」


という思いから、

「できるだけ薬に頼らず、自己治癒力を高める医療」を目指した小児科診療をはじめました。

ここでの小児科診療は基本的には保険診療ですが、予約診療費が別途かかります。くわしくは以下のホームページを参照してください。

●小岩駅北口クリニック小児科ホームページ

http://www.edogawa.or.jp/kitaguchi_syouni.html



湯島清水坂クリニックがメインの勤務場所ですので、

当面は夜間や日曜日などの小児1次救急診療が中心になります(診療日は不定期ですので、ホームページでご確認ください)。

この小児科クリニックでは、真弓定夫先生の教えに従い、

必要と考えられる方以外にはできるだけ薬を処方いたしません。


そのかわり、説明は十分におこないます。


こんな方は、ぜひ受診してみてください。

 

●自分の子には、できるだけ薬は使わせたくない。

●真弓定夫先生の診療を受けたいけど、遠くて受診できない。

●小児科を受診しても、薬を処方されるだけで、十分な説明がないのがイヤだ。

●元気で病気になりにくい子どもを育てたい。



・・・過労にならないように気を付けます^^



※小岩駅前北口クリニック小児科についてはこちら↓

http://www.edogawa.or.jp/kitaguchi/syouni/









普段、湯島清水坂クリニックに勤務していてたくさんの患者様方をみていると、

確かに、年齢など関係なく、ライフスタイルを改善することで免疫力が上がり、

体調がよくなっていく人もたくさんいますが、


同時に、

「成人になってから病気と診断され、それから急いで食生活や生活習慣を変えながら病気を治していくことの大変さ」

というものも感じています。

安保徹先生の言うように、ストレスも病気の大きな原因ですが、

高齢になるほど、自分の性格やライフスタイル、対人関係のストレスを改善することが難しかったりもします。

東京の吉祥寺で開業している、薬を使わない小児科医として有名な、真弓定夫先生は、

薬も注射もほとんど使わず、子どもの時から免疫力を高めていく育児や薬だけに頼らない小児医療の大切さについて提唱しています。


※真弓定夫先生についてはこちら↓

http://www.biken-guide.co.jp/mayumi/index.html


私、首藤紳介は、真弓定夫先生に師事し、先生の実践している小児医療を目の当たりにしました。


そこに通っているお母さんたちの言葉を聞きましたが、


「周りの子が病気でも、私の子だけはいつも元気なんです」

と、笑顔で話されておりました。

真弓先生の実践している小児医療を受け継ぎ、実践していきたいと思っていました。


そしてこの度、


「ほんとうに元気で健康な子どもを育てたい」


「自分の健康を自分で創れる人たちを育てたい」


という思いから、

「できるだけ薬に頼らず、自己治癒力を高める医療」を目指した小児科診療をはじめました。

ここでの小児科診療は基本的には保険診療ですが、予約診療費が別途かかります。くわしくは以下のホームページを参照してください。

●小岩駅北口クリニック小児科ホームページ

http://www.edogawa.or.jp/kitaguchi_syouni.html



湯島清水坂クリニックがメインの勤務場所ですので、

当面は夜間や日曜日などの小児1次救急診療が中心になります(診療日は不定期ですので、ホームページでご確認ください)。

この小児科クリニックでは、真弓定夫先生の教えに従い、

必要と考えられる方以外にはできるだけ薬を処方いたしません。


そのかわり、説明は十分におこないます。


こんな方は、ぜひ受診してみてください。

 

●自分の子には、できるだけ薬は使わせたくない。

●真弓定夫先生の診療を受けたいけど、遠くて受診できない。

●小児科を受診しても、薬を処方されるだけで、十分な説明がないのがイヤだ。

●元気で病気になりにくい子どもを育てたい。



・・・過労にならないように気を付けます^^



※小岩駅前北口クリニック小児科についてはこちら↓

http://www.edogawa.or.jp/kitaguchi/syouni/
by eleelehina | 2012-07-24 17:18 | 子育て
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